バスケットボール女子のWリーグは26日、レギュラーシーズンの残りの全試合を中止することを決定した。現時点での成績で順位を決め、新潟アルビレックスBBラビッツは1勝15敗で12位。上位8チームによるプレーオフは3月24日から実施する。

 新潟の選手たちは阿賀野市での練習後、球団関係者からリーグ決定を聞いた。6試合を残した唐突なシーズンの幕切れに、主将の井上は「気持ちのやり場が見つからない」と声を絞り出した。

 この日はけがの治療で練習を休んだ選手がいたため、井上は「チーム全員がそろわなかったのが心残り」と目に涙を浮かべた。感染拡大防止には理解を...    
<記事全文を読む>