相手の手のひらで踊らされ、レバンガは連敗した。内海ヘッドコーチが「前半で3点シュートを効率良く決められてしまった。後半で挽回する力が足りなかった」と淡々と語った。

 この日の滋賀は「ボールが良く回っていた」と多嶋は言う。アシスト32という数字から分かるように、ウォーカーと斎藤を中心に素早いパス回しを展開し、外角からの得点を狙った。

 「ゴール下でエアーズが体を張れば、外角が空くと思った」と相手指揮官。滋賀の思惑通りに試合は進み、レバンガは前半だけで7本の3点シュートを許すなど、点差を広げられた。リバウンドは滋賀より10少なく、速攻からの得点は相手の17に対して0...    
<記事全文を読む>