今季は新たに12選手が加わり、総勢31人の体制でシーズン開幕を迎える。戦力の新旧融合は序盤戦の鍵を握るポイントとなるが、特に前線の競争は激しく、起用の選択肢は多くなった印象だ。

 昨季と同じ3―4―2―1の陣形を前提にすれば、1トップはFW大槻周平が最有力か。J1神戸から完全移籍で加わった昨季、リーグ戦38試合出場でチーム最多12得点を記録した。競り合いの強さを持ち、絶妙な動き出しでゴール前のわずかなスペースを突く。最前線でのプレスの貢献度も高い。

 シャドー(1.5列目)ではFW山岸祐也がキーマンになりそう。昨季はシーズン途中に加入し、勝負...    
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