J2アルビレックス新潟はキャンプ最終日となる31日目の14日、高知県の県立春野総合運動公園で午前練習を行った。1カ月間にわたるキャンプを終えた選手たちについて、アルベルト監督は「目指す方向性をしっかりと理解してくれたと思う」と評価した。

 降りしきる雨の中、選手は精力的な動きを見せた。2チームに分かれ一方がパスをつなぎ、一方がボールを奪いにいく練習では、少ないタッチでスピードのあるパスが行き交い、正確なサイドチェンジも見られた。

 攻撃の組み立てでは、指揮官らがしきりに「縦にパスが入った瞬間、テンポを上げる」と強調。ゴール前へのクロスには、前線の選手が一斉に勢い...    
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