サッカー女子の元日本代表FWで、昨季限りでの現役引退を表明した大野忍(36)=座間市出身=が12日、東京都内で記者会見し、「(引退の)決断にすごい時間がかかったが、タイミングもそろそろだと思った。現役中から指導者に興味があって、今度はそれに向かって走っていく」と晴れやかな笑顔で語った。

 横須賀シーガルズ出身の大野は、1999年に日テレの選手として当時15歳でデビュー。2003年から日本代表に選出され、11年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会の初優勝、翌12年のロンドン五輪銀メダル獲得に貢献した。

 18年から2シーズンはノジマステラ神奈川相...    
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