大分トリニータは鹿児島キャンプ最終日の2日、同県霧島市の国分運動公園多目的グラウンドでJ2山形との練習試合(45分を4回)に臨み、3―2で勝った。この日で9日間の鹿児島キャンプを打ち上げ、今後はリーグ開幕戦(22日)に向け、さらに戦術浸透を図っていく。
 試合の1回目は先制を許したが、新加入のFW知念慶が個人技でゴールを奪って追い付いた。2、3回目は互いに無得点で、4回目は先に失点したものの、MF小林裕紀、J1広島から加わったFW渡大生が得点した。
 さまざまな選手の組み合わせを試したこともあり、連係面では課題も残った。その中で、補強の目玉として獲得した知念が加入後...    
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