鹿児島市で2次キャンプ中のサッカーJ2松本山雅の若手選手が2日、鹿児島県南九州市にある「知覧特攻平和会館」を訪れた。太平洋戦争で出撃した特攻隊員の遺書や遺品などを見学し、平和の大切さや命の尊さを学んだ。
 平和会館は特攻隊の出撃基地跡の一角にある。午前中の練習を終えた6人の選手は、車で1時間ほどかけて到着。特攻の概要などを講話で聞き、当時の資料を見て回った。
 松本山雅は主に若手選手を対象に毎年、キャンプ中に同会館の見学を続けている。「一日一日を大切にしなければ」と感じたという新加入の高木彰人選手(22)は「口で言うのは簡単だけどプレーで見せていきたい」と話した。<...    
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