29日からオープン戦が本格化し、3月20日のセ、パ両リーグ開幕へ向け戦力の見極めが進む。新人選手の現状を探った。

 160キロ右腕として注目されるロッテのドラフト1位、佐々木朗(岩手・大船渡高)は、27日に初めてブルペンで本格的な投球練習を行った。速球には首脳陣や評論家から絶賛の声が上がり、自身も「思ったよりもいろいろなことに対応できた」と初めてのキャンプを終えて手応えをにじませる。じっくりと段階を踏んで調整しており、実戦登板は4月以降となりそうだ。

 昨夏の甲子園大会を沸かせたヤクルトのドラフト1位、奥川(石川・星稜高)は右肘の炎症のため2軍スタートとなった。...    
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