宮崎県日南市で行われているプロ野球西武の春季キャンプで2月14日、抑えの増田達至(福井工業大学出身)が変化球を中心にブルペンで投げ込んだ。昨季は防御率1・81と安定した投球で7年目で初めて30セーブを挙げたが「課題の方が全然多い。フォークボールやカーブをもっと有効に使えれば、抑えられる確率は上がると思う」と軌道を確認しながら投げた。

 リリースポイントを少しでも前にするため、重い球を使ったキャッチボールもこなした。防御率5・17と絶不調だった2018年を振り返り「いいきっかけにもなった。あの年があったからこそ今後に生きる」と表情を引き締めた。15日は練習休み。

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