「オーバー・シフト」を完成させる。投内連携の場面で、外野手が二塁ベース前に位置する「内野手5人シフト」の練習を行っていた。

 想定するケースは同点の十二回裏、無死、1死満塁だ。勝利がついえた状況で、少しでも敗北の可能性を下げるための策となる。金子野手総合コーチも「最後まであがくとしては面白い」と賛同する。

 極端な守備位置を敷く「オーバー・シフト」を昨季から取り入れている。「去年はオーバー・シフトを(選手が)理解する時間を取っていなかった」と、この日の練習メニューに取り入れた。<道新スポーツ2月13日掲載>

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