東京五輪で日本の4番最有力とされる広島の鈴木誠が、着々と仕上げている。日本代表の稲葉監督が9日に視察した際は、ランチ特打で柵越えを連発。「けがもなく、いい練習ができている」と自信がにじむ。

 軽めのスイングから徐々にエンジン全開。バックスクリーン中段にぶち当てたときは、大歓声を浴びた。75スイングのうち柵越え12発。「第2クールからしっかり振ろうと。いい当たりが数多く出た」と自賛した。

 稲葉監督は「順調そう。打球の強さ、飛距離は他選手と違う」と称賛。7月末に初戦を迎える東京五輪について「誠也(鈴木)を4番に、という理想はある」と明かした。

 昨年1...    
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