石垣島キャンプ第1クールが終わった。4日間ともに晴天に見舞われ、マリーンズは最高のスタートを切った。若手選手の躍動が目立つ第1クールとなった。その中でも井口資仁監督の目についたのは安田尚憲内野手、藤原恭大外野手だった。

 「しっかりと成長してくれている。安田と藤原はともにドラフト1位。2人とも将来、チームを引っ張る存在として期待している。そんな選手になるのだろうなあと思いながら練習を見ていた」と指揮官は目を細めながら口にした。

 強い日差しが差し込むメイン球場で、安田が力強いスイングを繰り返した。その横で藤原が鋭い振りでボールを捉える。熱の入った特打は続いた。「...    
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