浅村がフリー打撃で柵越えを連発した。「キャンプのテーマはバットを振ること。スイングの量を多くしてしっかり下半身をつくりたい」と意気込む。
 別格の打撃練習だった。両翼100メートル、中堅122メートルの久米島野球場でのフリー打撃。ゆったりとしたスイングで捉えた打球は、ぐんぐん伸びて外野フェンスを越えた。フェンスの奥には、高さ約10メートルの防球ネットが設置されているが、それすら飛び越えていく当たりもあった。
 全体練習終了後は、本塁付近から中堅に向かってロングティー打撃。打球の半分は、バックスクリーンに吸い込まれた。「緩い球は、下半身を使って、大きなスイングをしない...    
<記事全文を読む>