これが即戦力左腕の実力だ。日本ハムのドラフト1位ルーキー河野が、キャンプ初のブルペン入りした。

 「投げてみてバランスも良く、順調にきている。真っすぐの強さ、伸びが良かった」と納得の投球を披露した。多くの関係者やファンが見守る独特の雰囲気にも「気にならなかったです。意識することなくできました」と貫禄すら漂わせた。

 制球力は本物だ。落差の大きいカーブなど、変化球も交えて45球。ほぼ全てのボールが低めに制球されていた。球を受けた石川亮は「高めに来たのは1球ぐらい。どの球種でもカウントが取れるし、決め球になる」と絶賛した。<道新スポーツ2月3日掲載>

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