プロ野球12球団のキャンプが1日、宮崎、沖縄両県で始まり、5年ぶりに全球団が国内で一斉にスタートを切った。夏に開催される東京五輪で金メダルを目指す日本代表候補選手たちも、それぞれの所属球団で始動した。

 昨秋の国際大会「プレミア12」で4番を務めた広島の鈴木誠は、特打で大きな柵越えを放ち存在感を見せた。抑えとして優勝に貢献したDeNAの山崎は、チームメートの今永とともにブルペンで投げ込んだ。五輪でも攻守の要としての働きが求められる巨人の坂本は、2軍キャンプで始動し若手に交じって汗を流した。

 プレミア12には出場しなかったものの、代表経験が豊富で五輪でも期待され...    
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