1日、5年ぶりに12球団が一斉に国内でキャンプインした。夏には東京五輪を控え、金メダルを目指す日本代表候補選手の調整ぶりも注目される。

 宮崎県では昨季日本一のソフトバンクやセ・リーグ優勝の巨人など5球団が始動。西武に復帰した松坂大輔投手は背番号16の練習着を着てキャッチボールなど精力的に動いた。沖縄県ではロッテの注目ルーキー佐々木朗希投手(岩手・大船渡高)がプロとしての第一歩を踏み出すなど7球団がスタートを切った。中日は同県北谷(ちゃたん)町で、1月に死去した高木守道元監督へ黙とうをささげてから練習を始めた。

 今季は五輪期間中に公式戦を中断する影響で例年より...    
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