バレーボールV1女子のプレーオフ準決勝は25日、東京・国立代々木競技場で行われ、岡山シーガルズは強敵デンソーを3ー2で退け、悲願の日本一に王手をかけた。

 シーガルズは、攻撃陣が硬軟強弱を織り交ぜ、的を絞らせなかった。第1セットの激しい競り合いを26ー24で制すと、第2セットはエース金田、佐々木の巧みなスパイクに及川、川島の速攻や移動攻撃なども絡め相手を幻惑。リベロ楢崎ら守備陣も強烈なスパイクを何度も拾い、得点につなげた。第3、第4セットは奪われたが、最終セットは金田、佐々木の両エースが奮闘、辛抱強いレシーブでしぶとく猛攻をしのぎ、大熱戦にけりをつけた。
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