▽広島県で選出「平和と復興願い走る」

 前回の東京五輪(1964年)の聖火リレー最終ランナーを務めた三次市出身の坂井義則さん(2014年に69歳で死去)の弟、孝之さん(72)=広島市東区=が、今夏の東京五輪の聖火ランナーを広島県内で務める。「平和と災害被災地復興を願って走る」と意欲を見せている。

 孝之さんは今回、公募に応じて選ばれた。三次高2年だった前回の東京五輪でも聖火ランナーを務め、三次市内の1・6キロを走っている。今回の走行距離は約200メートル。5月18日で、区間は未定という。

 前回の東京五輪で聖火の最終ランナーを務めた兄義則さんは、三次...    
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