二〇二〇年東京五輪に向け、藤沢市と県は二十八日、中米エルサルバドルのオリンピック委員会と事前キャンプに関する協定を結んだ。市内の施設利用で支援するとともに、選手団と市民の文化交流を進める。

 同国のフランシスコ・ラモス選手団長が市役所を訪れ、鈴木恒夫市長、浅羽義里副知事と協定書に調印した。ラモス選手団長は「美しい街に来ることができてうれしい。事前キャンプを通して、選手と藤沢の若者や子どもたちと交流が図れると思う」とあいさつ。鈴木市長は「実りある貴重な時間をお互いに過ごせればと思う」と述べた。

 同国のマルタ・リディア・セラヤンディア駐日特命全権大使がかつて市内に...    
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