2020年東京五輪聖火リレーの広島県実行委員会は28日、同県内を走る聖火ランナーに、世界陸上男子400メートル障害銅メダリストの為末大さん(41)=広島市佐伯区出身=と、小中高生10人によるグループランナーを追加選出したと発表した。

 計43人・1グループを推薦する県実行委枠で、昨年12月に発表した元広島東洋カープ選手の新井貴浩さん(42)、小説家の湊かなえさん(47)たち41人に続く決定。00年シドニー、04年アテネ、08年北京と五輪に3回出場した為末さんは「世界中でさまざまな形で分断が広がる中、広島の願いでもあり、五輪本来の目的である世界平和を願って走りたい」と意気込む...    
<記事全文を読む>