ボクシング女子フライ級で東京五輪出場を目指す並木月海(自衛隊)は成田市出身の21歳だ。2018年世界選手権で銅メダルを獲得しており、飛躍が期待される。3月に控える五輪予選へ「自分のボクシングをしっかりして、東京で金メダルを取りたい」と力強く語った。

 4人きょうだいの末っ子として生まれた。家族の影響で幼稚園年中から極真空手に熱中。キックボクサーで松戸市出身の同級生、那須川天心とも対戦経験がある。

 遠山中進学後は「普通の女の子になりたい」とやめたが、格闘技が恋しくなり自宅近くのジムへ入門。未経験だったボクシングをサウスポーにして始めた。開催が決まった東京五輪に憧...    
<記事全文を読む>