東京パラリンピックで初めて採用されるテコンドーの代表選考会を兼ねたサンマリエ・カップは26日、東京都内で開かれ、女子58キロ超級の太田渉子(ソフトバンク・尾花沢市出身)が代表に内定した。ノルディックスキーから転向し、本県関係選手として初の夏季、冬季双方での代表入りとなる。

 選考会の女子は唯一の強化指定選手だった太田のみがエントリーし、特別試合が行われて内定が決まった。日本パラリンピック委員会への推薦を経て正式決定する。

 太田は冬季パラで3大会連続の出場を果たし、銀と銅のメダル二つを獲得した。2014年に第一線を退いた後、テコンドーに転向。...    
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