2020年東京五輪の開幕まで24日で半年。金メダル30個を目標に掲げる日本は、飛び込みなどで活躍が期待されるホープが五輪に向け邁進(まいしん)する。日本はホスト国として本番に向けた態勢整備に一層、力を注いでいる。

【13歳玉井、最年少出場へ隙なし】

 今や日本飛び込み界のエースだ。兵庫県宝塚市立高司中1年の玉井陸斗(JSS宝塚)は、小学校を卒業したばかりの昨春にシニアの日本室内選手権を制するなど、男子高飛び込みで最年少優勝記録を次々に更新。今夏の東京では全競技を通じて日本男子史上最年少の五輪出場と、飛び込み日本勢初のメダルを目指す。13歳のすごみを、本人や周囲の...    
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