札幌市の秋元克広市長は23日、2030年冬季五輪・パラリンピック招致について市民の支持を問う「市民アンケート」を、夏の東京五輪マラソン・競歩の札幌開催後に行う方針を固めた。国際オリンピック委員会(IOC)が開催地選定の仕組みを変更し、アンケートは立候補の条件でなくなったが住民の支持は引き続き重視されており、必要と判断した。市長が近く発表する。

 市幹部は北海道新聞の取材に「東京五輪後、20年中に行う」と話した。市は内容やアンケートの対象者、時期を今後詰める方針。IOCのバッハ会長は今月11日にスイス・ローザンヌで秋元市長と会談、五輪開催地としての札幌の能力を評価した。関係者...    
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