56年ぶりの国内夏季開催となる東京五輪の開会式まで24日で半年となり、兵庫ゆかりの選手たちの代表争いも本格化する。日本の金メダルが期待される柔道は、2月に欧州である国際大会が次回選考会となり、52キロ級世界女王の阿部詩(日本体育大、神戸市兵庫区出身)が代表に決まるかが注目される。

 兄で元世界王者の阿部一二三(同)が臨む男子66キロ級は特に争いが熾烈(しれつ)で、最終選考会となる4月の全日本選抜体重別選手権まで決着がもつれる可能性がある。

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