第1回IFA世界アームレスリング選手権の80キロ級で、室蘭の伊藤和也(49)が左腕で4位、右腕で5位と活躍した。アームレスリングが盛んな欧州の選手たちと互角に渡り合い、自己最高の順位となった。

 大会は昨年12月にポーランドの都市、ルミアで開催。日本からは伊藤を含む15人が出場した。80キロ級は30人がトーナメントを繰り広げた。伊藤は準決勝で、肘置きから肘が離れるファウルを取られ、惜しくも敗れた。外国人選手は身長180センチ台も珍しくなく、169センチの伊藤とはリーチ差が歴然。相手と手を組む時に不利なポジションを強いられやすい上、「尋常じゃない」と言...    
<記事全文を読む>