八~九月の東京パラリンピックに向け、鈴鹿市御薗町の県営スポーツガーデンで事前キャンプを続けている英国のパラ水泳チームが、練習の合間に鈴鹿ならではの活動を体験している。選手十九人を含む関係者三十三人には英気を養ったり、希望に胸を膨らませたりする貴重な時間となっているようだ。チームは二十七日まで滞在し、いったん帰国する。

 

◆地元の墨使って書道

 宿泊施設「スポーツマンハウス鈴鹿」(御薗町)では二十一日、地元の鈴鹿墨を使って書道に挑戦した。

 課題は母国や競技にちなんで「英」と「泳」。会場の会議室で、講師役の書家伊...    
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