東京五輪・パラリンピック組織委員会と東京都は22日、五輪会期中に繰り下げる首都圏の鉄道の終電時刻の見通しを公表した。19の鉄道事業者の約60の路線で、最大で2時間余り遅らせる。山手線は午前2時半ごろまで運行する予定という。最終的な運行ダイヤは4月ごろに公表する。

 (松尾博史)

 国立競技場(東京都新宿区)、有明アリーナ(江東区)など、午後十一時以降に競技が終了する八会場から観客が帰宅する手段を確保するため、東京駅から七十キロ前後までの路線で実施する。

 JR東日本は、上野から東北線の小金井、高崎線の籠原、常磐線の土浦に向かう電車の終電をそれぞれ一時間半ほど繰り下...    
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