県は21日までに、県内全域を舞台とした市民参加型のサイクルイベントを、来年5月に開催する方針を固めた。全域を走る長距離コースだけでなく、各地域で体験型イベントを組み込んだコースを設けるなど多彩な内容とし、参加者に本県の魅力を発信する。3月の第4回大会で終了する国際自転車ロードレース「ツール・ド・とちぎ」の後継イベントとの位置付け。2020年度一般会計当初予算案に、準備経費500万円を計上する。

 市民参加型のサイクルイベントは県内各地で盛んだが、全域を舞台とした参加型イベントは初めて。長距離コースは、県北部の山岳地帯、県央・県南部の街並みや田園風景を宿泊して走ってもらう構想...    
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