ラグビーのトップリーグ(TL)、宗像サニックスに今季加入したラーボニ・ウォーレンボスアヤコ(24)が12日に開幕したTLで存在感を放っている。同日のNECとの開幕戦で勝利を決定づけるトライを挙げると、19日のリコー戦でも力強い突破で味方のトライにつなげた。昨秋のワールドカップ(W杯)は日本代表になる資格を満たせず、大会直前で選外に。悔しさをばねに再出発したナンバー8が「チャンスがあれば、また挑戦したい」と宗像から今度こそW杯出場を勝ち取る。

 オーストラリア出身のウォーレンボスアヤコは2016年、TLのNTTコム加入のため来日。国籍がなくても36カ月の継続居住(今年末からは...    
<記事全文を読む>