長さ約四メートルのボードに立ち、パドルをこいで水上を進むスタンドアップパドルボード(SUP)の世界大会のジュニア女子部門二種目で横須賀市の中学三年、小貝実佑(こがいみう)さん(15)が金と銀メダルを獲得した。コーチで会社員の父直樹さん(47)と市役所の上地克明市長を訪ね、「メダルは取れないと思っていたので、すごくうれしかった」と喜びを語った。

 (村松権主麿)

 大会は昨年十月、中国で開かれ、実佑さんは三種目に出場。十二キロで競ったロングディスタンスで優勝し、水上のブイでターンするテクニカルレース(二・五キロ)で二位、二百メートルのスプリントレースで五位に入った。

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