茅野市金沢小学校で20日、今季の校庭リンクの滑走が始まった。暖冬の影響で昨季と比べて14日遅く、さらに半面だけとなったが、製氷作業の中心を担う地元の金沢体育協会がシーズンに間に合わせた。同小スケートクラブの子どもたちが早朝に集まり、氷上に元気な声を響かせた。

 同体育協会によると、ここ数日の冷え込みで氷の厚みを増すための水まきが可能になり、開場にこぎ着けた。黒沢英治会長(53)は、氷も投入して水温を下げる努力をしてきたといい、「何とか間に合った」とほっとしていた。子どもたちの練習量を確保するために、例年より遅い2月8日までリンクの維持を目指すという。

 同クラブ...    
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