卓球の全日本選手権最終日は19日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子シングルスは女子と混合の両ダブルスを制して臨んだ伊藤美誠(スターツ、磐田市出身)が準決勝で早田ひな(日本生命)に3-4で敗れ、史上初の3年連続での3種目制覇を逃した。

 ■美誠、“盟友”に敗れぼうぜん
 最後のサーブミスに、ぼうぜんとした表情で引き上げた。最終第7ゲームまでもつれた女子シングルス準決勝で伊藤は、前日優勝したダブルスでペアを組んだ早田の前に力尽きた。
 2-2で迎えた第5ゲームをジュースの末に落としたのが痛かった。8-8で早田...    
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