卓球の全日本選手権第4日は16日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、水谷隼(木下グループ、磐田市出身)が大島祐哉(木下グループ)とのコンビで男子ダブルスを勝った。
 男子ダブルスのみ出場の水谷は、4回戦で中学生ペアに辛勝。ジュニア男子シングルスを制した吉山(愛知・愛工大名電中)の両手レシーブに苦戦したが、3大会連続でペアを組む大島との連係が光った。
 「中学生だから力はまだ弱い」と冷静に判断した水谷。ラリー勝負に持ち込み、相手のミスを誘った。「負けてもおかしくない試合だったが、粘り切れた」と振り返った。
 昨年はシングルスで最多10度目の優勝を果た...    
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