セーリング男子470級の岡田奎樹(唐津西高出身、トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組が東京五輪でのメダルを目指し、19日からのワールドカップ(W杯)マイアミ大会に挑む。2人は「五輪に向けて貴重な実戦の場」と意気込む。

 昨年12月には沖縄・座間味島で合宿を張り、船を操る基本動作や道具の調節を確認。W杯マイアミ大会は順位重視でなくそれらを「試すレース」と位置付けるが、全てがかみ合えば五輪でも「金メダルを取れる」とにらんでいるだけに大切な大会となりそうだ。

 スキッパーの岡田は5歳からヨットに乗り、海上の状況やレースの展開を読む力は天才的と言われてきた。一方、...    
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