熊本市で13日行われた成人式には、地元の開新高出身のプロボクサー重岡銀次朗選手(20)もチャンピオンベルトを引っ提げて凱旋(がいせん)参加。「今年は必ず世界のベルトを熊本に持って帰る」と誓った。

 昨年7月にWBOアジアパシフィック・ミニマム級の王座を獲得。年末には初防衛に成功した。アジア太平洋地域を制した20歳のファイターが見据えるのは世界。「誰よりも努力して世界を取る。子どもたちが目標にするような選手になりたい」と高みを目指す。

 昨夏以来の帰郷で、重岡選手が楽しみにしているのは友人たちとの再会。「東京はストレスばかりだから、この後の同窓会が楽しみ。熊本にい...    
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