関学大アメリカンフットボール部を指揮して甲子園ボウルで12度の学生日本一に輝き、今季限りで勇退する鳥内秀晃監督(61)が8日、西宮市の大学施設で記者会見し「(現役時代も含め)人生の3分の2を過ごしてますから。人生みたいなもんですよ」と母校での日々を振り返った。

 コーチを経て、1992年に監督就任。2002年の日本選手権「ライスボウル」では初の優勝に導き、28年間で通算238試合197勝38敗3分けの戦績を残した。勝率が8割を超えても「勝つチャンスがあるのに、勝たせてあげられなかったことがようさんある」と反省の言葉も出た。

 学生への指導では「人間教育が一番大事...    
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