札幌市の秋元克広市長は8日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と会談するため、スイス・ローザンヌに向けて出発した。会談は現地時間で11日午前11時(日本時間同日午後7時)から行い、秋元市長は札幌開催が決まった2020年東京五輪マラソン・競歩の準備状況などを説明する。

 市によると会談には橋本聖子五輪相、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長、IOC委員の渡辺守成氏が同席する。会談は1時間程度とみられ、秋元市長は18年9月の胆振東部地震からの復旧を報告するほか、30年冬季五輪・パラリンピック札幌招致に向け、札幌の開催能力をアピールする。バッハ会長との会談後はIOCが新設し...    
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