国際空手道連盟極真会館の今城(いまぎ)道場(本部・福井市)の道場生らが四日、坂井市三国町の三国サンセットビーチで新春恒例の寒稽古を行った。日本海の荒波や寒風をものともせず、気合の入った突きや蹴りを繰り出して心身を鍛え、今年一年の精進を誓った。

 四歳から六十三歳の約百五十人が参加。今城真治代表の掛け声に合わせ、腰の位置で両手を交互に突き出す正拳中段突きなどの基本技を「えい、えい」と気合を入れ、日本海に向かって繰り出した。

 全員が、はだしに道着一枚。寒風が吹きすさぶ波打ち際でしぶきに打たれ、びしょぬれになりながらも力強い声を上げて稽古に打ち込んでいた。初めて寒稽...    
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