県内の多くの官公庁や企業が仕事始めを迎えた六日、県の仕事始め式がさいたま市浦和区の埼玉会館であった。大野元裕知事は今年開かれる東京五輪・パラリンピックに触れ、「スポーツ振興はもとより、共生社会の実現や地域の活性化につながる。埼玉県をさらに盛り上げていこう」と呼び掛けた。

 式には約千人の職員が出席した。大野知事は人口減少社会を踏まえ、進化論を唱えたダーウィンの言葉を紹介。「着実に進化することが求められている」と述べ、「日本一暮らしやすい県」の実現を訴えた。

 式に先立ち、五輪・パラの県内開催を発信する「SAITAMA PRIDEスペシャルPRサポーター」の委嘱式...    
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