暖冬の影響による雪不足で、シーズン本番を迎える県内の各スキー競技大会の開催がピンチに追い込まれている。特に県内で競技場が2カ所しかないジャンプは、大会関係者も「経験がない」というほど“絶望的”な状況。約2週間後に山形市で女子ジャンプのワールドカップ(W杯)を控えているが、競技関係者は「何をするにも雪が少な過ぎる」と頭を抱える。

 県内では今週末から県高校大会、県中学大会、国体県予選会と県関係選手にとって重要な大会が相次ぐ。17日からは山形市のクラレ蔵王シャンツェ(蔵王ジャンプ台)で、世界トップクラスの女子選手たちによるW杯も予定されている。...    
<記事全文を読む>