岩や丸太を乗り越え、急な坂を上り下り、横たわる溝は勢いよくジャンプ-。マウンテンバイク(MTB)では野外を舞台に、迫力のアクションが繰り広げられる。三島市を拠点とするチームブリヂストンサイクリングの小林輝紀監督(51)は「自然を相手に、人間の力と技術を試されるのがMTBの魅力」と語る。  チームの監督と兼ね、日本代表のメカニックとしての経験も豊富だ。東京五輪にも呼ばれる可能性があるという。「MTBではコースの特徴や天候により、走り方や自転車の調整は全然違ってくる。選手の一番近くにいて、勝ち方を一緒に考えるメカニックの役割は本当に重要」と力を込める。 マウンテンバイクの東京五輪テストイベ...    
<記事全文を読む>