アメリカンフットボールの日本選手権、ライスボウルは3日、東京ドームで行われ、学生代表の関学大は14-38で社会人代表の富士通に敗れ、18年ぶり2度目の日本一はならなかった。今季限りでの退任を表明していた鳥内秀晃監督は、この試合が最後の指揮となった。

 「俺は終わるけど、ファイターズは永遠に続いていかなあかん」

 ライスボウルを最後に退任する関学大の鳥内監督は試合後、涙を流す学生たちに向けて強い覚悟を求めた。最後まであきらめなかったが、社会人王者の壁は分厚い。11度挑んだライスボウルで優勝は2002年の1度。「勝って終わりたかったけどな。そんなに勝負は甘ない」と続...    
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