国内を熱狂に包んだ昨秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の追い風を受けて、熱がさめやらぬ中、12日からトップリーグ(TL)が開幕する。日本代表として全5試合に先発し「タックルの鬼」と化し、史上初の8強入りの原動力となったロックのジェームス・ムーア(宗像サニックス)が昨年末、西日本新聞の単独インタビューで語った。改めて振り返ったW杯の思いや、トレードマークとなっているヘッドキャップの秘密などを明かした。(取材・構成=大窪正一)

 -W杯イヤーが終わっても熱気が続いている。
「ラグビーW杯期間中の応援は、自分が今まで味わったことのない経験だった。あそこまで応援...    
<記事全文を読む>