「新春カヌー初乗り」が二日、金沢市の犀川であり、カヌー男子の東京五輪代表に内定している松下桃太郎選手(31)=小松市出身=やカヌー部に所属する高校生らが一年の決意を胸にカヌーに乗り込んだ。

 県と金沢市のカヌー協会が共催する恒例行事。時折雨が降るなか、冷たい川へ勢いよくこぎ出し、パドルを動かして自在にカヌーを進めた。

 松下選手は五輪に向け「気を引き締めてメダルの取れるレベルまでしっかりと練習し、納得のいく結果を残したい」と力を込めた。十二月下旬までタイで合宿し、一週間ほど前に帰省。「帰ってくるとほっとした気持ちになる」とにこやかな表情も見せた。

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