4年に1度の夏季五輪が東京にやってくる。スポーツが盛んな淡路島のジュニアアスリートたちは、世紀の祭典をどんな思いで待ち受けるのだろう。開会式まで半年余り。五輪イヤーの幕開けに、自身の目標や夢への道筋を語ってもらった。

■兵庫県南あわじ市・三原中3年 山口翔輝夜さん(15)

 自己ベストは中学生の日本歴代5位。2019年度の日本中学ランキング1位。円盤投げを始めてから2年で、次々と記録を更新し続けてきた。

 力を入れてきたのは水泳だった。3歳で始め、小学6年生で県大会優勝。中学1年で全国3位になった。筋力を付けるために入った陸上部で円盤投げに出合い、&...    
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