今夏の五輪・パラリンピックは県内ゆかりの選手の活躍が期待されている。多くの競技で、代表選考は春にかけて大詰めを迎える。

 県などのまとめによると、昨年末時点で県内ゆかりの選手十人の出場が既に内定。江の島(藤沢市)で開かれるセーリング競技では、江の島を練習拠点にする470級女子の吉田愛(39)、吉岡美帆(29)両選手のペアが内定。同ペアは二〇一六年リオデジャネイロ五輪で五位。今大会はメダルが期待される。男子RSX級で、関東学院大出身の富沢慎選手(35)も内定している。

 このほか、射撃では、横浜商科大出身で県が一五年から支援を続ける井川寛之選手(31)が、クレー・...    
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