2020年東京五輪マラソン・競歩の札幌開催に向け、大会組織委員会と札幌市、道などの第5回実務者会議が24日午前、同市内で始まった。組織委は発着点となる大通公園の占有範囲を市と道に報告。開催方針が固まっている「さっぽろ大通ビアガーデン」を大会中にどう営業するかや、周辺の交通規制、警備などについて話し合う。

 会議に先立ち、組織委の森泰夫大会運営局次長は「課題は多いが実務はスピードアップする。課題を洗い出し迅速に進めたい」と述べた。森次長のほか市スポーツ局の中田雅幸局長、道の阪正寛東京オリンピック連携推進監らが出席、冒頭以外は非公開で協議した。

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