マラソン東京五輪代表選考会(MGC)の激闘から4カ月。代表の座を射止めた服部勇馬(新潟・トヨタ自動車)をはじめ、「3枠目」を狙う設楽悠太(埼玉・ホンダ)らMGC出場者6人がエントリーした。日本を代表するマラソンランナーが、7区を舞台に再び熱走を繰り広げる。

 五輪イヤーの1996年に始まった今大会。過去には2008年北京五輪マラソン代表の尾方剛(広島・中国電力)ら4人が、7区での力走をその年の五輪出場につなげている。

 「5人目」の可能性があるのが服部だ。前回は愛知アンカーとして区間2位、11人抜きの快走で1月を滑り出し、秋のMGC2位で五輪切符を獲得した。今回...    
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