聴覚過敏など激しい音が苦手な人にも快適に試合を楽しんでもらうため、バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、大きな音を和らげる耳当て「イヤーマフ」を無料で貸し出す。24日に川崎市とどろきアリーナ(中原区)で行われる京都ハンナリーズ戦からホームゲームで利用できる。

 Bリーグは、音や光を駆使した華やかな演出が魅力の一つ。特にブレイブサンダースは大型のスピーカーを天井につり下げ、試合前にはDJブースを設けて音楽をかけるなど音響面にこだわってきた。一方で、周囲の音に敏感な聴覚過敏の症状がある人や、発育途上にある子どもへの配慮には課題があった。
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